「 とあるガス屋のblg＠沖縄 」(ｲ反)

09/04/05RyukyuSinpoより

　「　上陸日　」前に上映会　～読谷で1フィート運動
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沖縄戦記録フィルム１フィート運動の会（福地曠昭代表）設立２５周年記念企画
「　沖縄の歴史歪曲を許すな上映会　」が3月31日夜、読谷村の波平公民館で開かれた。

米軍が上陸時に撮影したフィルムが上映され、村民らは64年前の沖縄を真剣に面持ちで見詰めていた。
上映会は、米軍が読谷村に上陸した4月1日を前に開催した。
同村大湾や楚辺などの地域、米兵に戸惑う住民の姿などがカラーで映し出されている。
上映作品はドキュメント　・　チビチリガマ作品「　戦場の童　」、
謝名元慶福さん脚本の「　軍隊のいた島/慶良間の証言　」など計３本。

会場を訪れた宮村トキさん（77）=沖縄市上地=は証言者として「軍隊の～」に出演。
「　生きている限り、戦争は絶対に繰り返してはいけないと伝えていくが使命　」
と涙ながらに語った。


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この沖縄で、平和な世界が当たり前で育った私たちは何かが欠けている。
目の前のTVはいつも人事で、realな実体験が無いと気づかない。
5.11とか言ってる前に、身内の声に時間を創ろう。
受け継ごうとしてるパワーを感じ、リアクションを起こそう。
自分の脳みそを風化させない為に。。。。