2010年10月05日
リトミック+
リトミックで楽しく学ぶ
読谷で障がい児支援教室
療育技術の研修も
知的障がいのある子供が社会生活に
必要な基礎を学ぶための教室
「 2010年度 読谷村 障がい児サポート教室 」
@生き活き健康センター、読谷村主催
音楽に合わせて歌ったり体を動かしながら、
名前を呼び返事をする、協力して取り組むなど
コミュニケーションのルールを学ぶ。
9/25には、通常教室を拡大し、普段は参加しない子供たちも加わり
リトミック教室が村文化センターで開催された。
ボランティアによるギター、ベース、ドラム、キーボードの生演奏に
子供たちは大興奮!!
走ったり、ジャンプしたりと心地よい汗を流していた。
サポート教室は障がいのある子の家庭や
デイケア事業所職員の医療技術の習得も目指す。
前年度からはじまり、本年度は6月から
3週間に1回ペースで行われている。全12回。
教室を企画している同村相談支援専門員の
津波古悟さんは
「来年度以降も続けて、子供たちの状態に
合わせたプログラムの検討やクラス分け
などが出来るようになればいい」と話す。
支援者として参加している
児童デイサービスゆいゆい職員の
与那覇加奈子さんは
「生バンドで贅沢な教室。
知的・発達障がいの子を1つの教室で
見る事があり、そこで実践出来るものを
学びたい」と話した。
text by ryukyusimpo100930
読谷で障がい児支援教室
療育技術の研修も
知的障がいのある子供が社会生活に
必要な基礎を学ぶための教室
「 2010年度 読谷村 障がい児サポート教室 」
@生き活き健康センター、読谷村主催
音楽に合わせて歌ったり体を動かしながら、
名前を呼び返事をする、協力して取り組むなど
コミュニケーションのルールを学ぶ。
9/25には、通常教室を拡大し、普段は参加しない子供たちも加わり
リトミック教室が村文化センターで開催された。
ボランティアによるギター、ベース、ドラム、キーボードの生演奏に
子供たちは大興奮!!
走ったり、ジャンプしたりと心地よい汗を流していた。
サポート教室は障がいのある子の家庭や
デイケア事業所職員の医療技術の習得も目指す。
前年度からはじまり、本年度は6月から
3週間に1回ペースで行われている。全12回。
教室を企画している同村相談支援専門員の
津波古悟さんは
「来年度以降も続けて、子供たちの状態に
合わせたプログラムの検討やクラス分け
などが出来るようになればいい」と話す。
支援者として参加している
児童デイサービスゆいゆい職員の
与那覇加奈子さんは
「生バンドで贅沢な教室。
知的・発達障がいの子を1つの教室で
見る事があり、そこで実践出来るものを
学びたい」と話した。
text by ryukyusimpo100930
Posted by ジェームス・ボン(ド)ベ at 12:50│Comments(0)
│紅イモだ!!読谷