2010年02月18日
振動発電
< CO2排出削減を目指す >
オムロンは車の走行振動で発電する
装置を来年度に高速道路に導入する。
100円玉大の大きさで価格は数百円程度。
普通車の走行で出力20マイクロワット
(マイクロは1/100万)
慶応大発ベンチャー企業の音力発電は
上を歩くと発電する床材を今春から量産。
振動を電気に変え、非常階段の足元に使う
LED用として商業・オフィス向けに販売。
床を歩くと5~10ミリワットの電気が得られ
10万回繰り返し使える。
NTTも歩くだけで電気がたまる靴の商品化をめざす。
靴の底に水の入ったチューブを取り付け
歩くと水が動いてタービンが回り発電する。
得られた電気は無線で飛ばし、
携帯電話などの電源を目指す。
text by 1/21nikkei

オムロンは車の走行振動で発電する
装置を来年度に高速道路に導入する。
100円玉大の大きさで価格は数百円程度。
普通車の走行で出力20マイクロワット
(マイクロは1/100万)
慶応大発ベンチャー企業の音力発電は
上を歩くと発電する床材を今春から量産。
振動を電気に変え、非常階段の足元に使う
LED用として商業・オフィス向けに販売。
床を歩くと5~10ミリワットの電気が得られ
10万回繰り返し使える。
NTTも歩くだけで電気がたまる靴の商品化をめざす。
靴の底に水の入ったチューブを取り付け
歩くと水が動いてタービンが回り発電する。
得られた電気は無線で飛ばし、
携帯電話などの電源を目指す。
text by 1/21nikkei

Posted by ジェームス・ボン(ド)ベ at 12:50│Comments(0)
│♪ 未来のエネルギー!!